メインメニュー

メインメニューに移動するには、マルチファンクションボタン(12)の中央を押します。

注意事項:温度センサーが接続されている場合は、設定を変更できません。

  • メニューをスクロールする:マルチファンクションボタン(12)の上側または下側を押します。
  • サブメニューに移動する:マルチファンクションボタン(12)の右側または中央を押します。
  • オン/オフ切替スイッチ付きメニュー項目を変更する:マルチファンクションボタン(12)の左側または右側を押します。
  • 表示されている数値を変更する:マルチファンクションボタン(12)の左側または右側を押します。ボタンを長押しすると、数値の変化が速くなります。
  • 設定内容を保存して上位メニューに戻る:戻るボタン(11)を押します。
  • 測定画面に戻る:戻るボタン(11)または測定ボタン(6)を押します。

メインメニューの上部には、2つの温度アラーム、シグナル音、ディスプレイの明るさのクイック設定があります。

  • マルチファンクションボタン(12)の右側または左側を押すと、クイック設定間を切り替えることができます。
  • マルチファンクションボタン(12)の中央を押すと、温度アラームやシグナル音のオン/オフ切替や、ディスプレイの明るさの変更ができます。

注意事項:温度アラームとシグナル音は、クイック設定では、メニューで設定されている値や設定に従ってオン/オフが切り替えられます。値や設定を変更する場合は、該当するメニュー項目で設定してください。

メインメニューの下部には、次のメニュー項目があります。

  • <アラームの設定>
    • <アラーム低>:最小温度アラームを作動させる温度を設定します。
    • <アラーム高>:最大温度アラームを作動させる温度を設定します。
  • <測定パラメーター>
    • <放射率>:よく使われる材料の放射率があらかじめ登録されています。検索しやすくするため、放射率カタログの値は材料グループごとにまとめられています。まずメニュー項目<材料カタログ>で適切な材料グループを選び、その後に適切な材料を選択してください。測定対象物の正確な放射率がわかっている場合は、メニュー項目<ユーザー設定>で数値として入力することもできます。
    • <反射温度>:反射温度を設定します。
  • <ツール設定>
    • <レーザー>:このメニューでレーザーのオン/オフを切り替えられます。レーザーは測定面の表示に使用されるため、原則として無効にしないでください。
    • <サウンド>:このメニューで音の設定を変更できます。<一般的な質問>を選択すると、本機の電源オン/オフ時、測定時とエラー発生時にシグナル音が鳴ります。<アラーム>を選択すると、オンになっている温度アラームに対してシグナル音が有効になります。<ボタンを押す>を選択すると、ボタンを押すたびに操作音が鳴ります。
    • <LEDオフまで:…>:操作しない場合にライトが自動で消灯するまでの時間を設定できます。設定<設定しない>を選択することで、自動電源オフ機能を無効にすることもできます。
    • <本体電源オフまで:…>:操作しない場合に本機が自動でオフになるまでの時間を設定できます。設定<設定しない>を選択することで、自動電源オフ機能を無効にすることもできます。
    • <言語>:ディスプレイに表示する言語を変更できます。
    • <初期化>:本機を工場出荷時設定にリセットできます。<リセット>を選択するとすべての設定が消去され、<キャンセル>を選択すると処理が中断されます。
    • <SW>:インストールされているソフトウェアのバージョンを確認できます。